微生物(乳酸菌・酵素・その他納豆菌など各種有用微生物)有機発酵活性液 について


見た目重視の日本の野菜 肥料を極力使わず色を出す


肥料の肥毒に悩まされない為に

季節により色だしには苦労して肥料を多投し根痛みを起し吸収低下
その結果、更に肥料を多投して経費がかさみ、品質も低下します

またその後も、肥毒により虫害・病気に悩まされ農薬の多投となり
虫の耐性は高まり、、更に農薬を多投して経費がかさみ、品質も低下します





自家製活性液少量のみで無肥料に近い状態で栽培します



収穫した葱は固く凛としている
硝酸態窒素は当然低く、棚持ちよく、美味しい

悪玉菌 抑制試験
 
参考文献
現代農業バックナンバー
えひめ AIの作り方・使い方
他 多数の微生物関連書籍

この場をお借りしまして
各分野の先輩諸氏の皆様方へ
心から御礼申し上げます





微生物有機発酵活性液の作り方

用意するもの
水槽(タンク)

えひめAIなど 菌資材
作物に適した有機肥料など

水槽に菌資材、有機肥料、水を入れ発酵させます
醗酵が安定しましたら、完成です

沈殿物を避けて、水面に近い澄んだ物を使用します

菌資材のブレンド
有機肥料の比率
醗酵の手順は各種文献を参考にして
オリジナルの活性液にチャレンジしてください


1リットル液漏れ防止ボトル
10リットル 20リットル
窒素系 燐酸・加里・苦土系




葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱葱


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